らんびき

らんびき

明治18年(1885年)創業。福岡県中南部の朝倉市に蔵を構える「ゑびす酒造」
酒造技術の研鑽を重ねながら、日夜精魂込めてこだわりの麦焼酎を造っています。

◆ゑびす酒造の代表銘柄「らんびき」
大麦と米こうじを原料に、古来の伝統製法で醸した自然で豊かな風味を持つ原酒を樫樽でじっくりと眠らせ、円熟の味と香りを育て上げます。熟成によるまろやかで芳醇な味わいをもち、酔い心地、酔い覚めの爽やかな本格焼酎です。
さまざまな樫樽から生まれる個性豊かな原酒。その金色の原酒から放たれる芳香は、時にバニラのようであり、レーズンのようであり、他のどこにもない唯一無二の存在です。

◆名称の由来
「らんびき」の名称は、古代ギリシアで生れた蒸留器の名に因んだものです。
紀元前4世紀、古代ギリシアで発達した錬金術は科学技術の基礎を築いたといわれますが、その過程で生れた器械が「Alembic アランビック」という単式蒸留器です。
蒸留技術は世界中に伝えられ世界各地で蒸留酒が造られるようになります。日本へ伝わった経路にはさまざまな説がありますが、日本で蒸留器を意味する「らんびき」という言葉はポルトガル語の「アランビック」が転訛したものと云われています。
海外から伝わった蒸留技術によって誕生した日本の本格焼酎が、将来は海外で認められる蒸留酒となり、世界中の人に楽しんでいただけるようにとの願いも酒銘には込められています。

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